接客業は「人見知り・繊細さんには向いていない」と思われがちですよね。
でも実は環境を選べば無理なく働くことができます。
私自身、人見知り且つ繊細な性格で人と接する仕事は避けてきましたが、
友人に誘われて販売の仕事に就くことになりました。
無理だと思っていましたが、意外とできちゃったんです。
今思えば「こうだから続けられたんだろうな」というポイントがいくつかありました。
この店を辞めた後も接客業に就きましたが、働く場所を工夫することで、無理なく続けることができました。
この記事では、私の体験談をもとに、人見知り・繊細さんでも接客業で働けるおすすめの職場と避けるべき店の選び方を紹介します!
避けた方がいい職場の特徴
忙しいお店は避ける
お客さんの出入りが激しく、常に忙しいお店では、店員もお客さんもイライラしやすく、職場の雰囲気が悪くなりがちです。
忙しすぎると「早く対応しなきゃ」という王レッシャーが強くなり、繊細さんには大きなプレッシャーになります。
忙しい店で働いたことはありませんが、同じ店でも忙しい時間帯に行った場合と空いている時間帯に行った場合でお店の雰囲気が全然違ったことがあり、こういう店で働くのは厳しそうだと思いました。
品数の多いお店は避ける
扱う商品やメニューの種類が多いお店では、覚えることが増えるだけでなく、お客さんからの質問も多くなります。
「おすすめは?」「どんな味?」と聞かれることが増えると、会話の負担が大きくなり、人見知りの人にとってはストレスになりやすいです。
特に飲食店では、食材や調理方法についての質問が頻繁にあります。品数が少ないお店の方が接客の負担が少なく済みます。
商品の入れ替わりが多いお店は避ける
新商品が頻繁に登場するお店では、都度、商品説明を覚え直さなければならず、接客時に「新作について詳しく説明しないといけない」というプレッシャーがかかります。
特にアパレルショップやトレンド系のカフェでは、新商品が多いため、人見知りの人にとっては大変です。
定番商品が中心の店の方が、安心して働けるでしょう。
提案型接客販売をしているお店は避ける
提案型接客とは、お客さんの要望を聞きながら、商品をおすすめする接客スタイルのことです。
アパレルショップや家電量販店などでよく見られます。
このタイプの接客では、お客さんとの会話が多くなり、積極的に話しかける必要があります。
「どんなものをお探しですか?」と聞いたり、「こちらの商品もおすすめですよ」と提案したりするのが苦手な人見知りの人には、大きな負担となる可能性があります。
お客さんに話しかけられず「もっと積極的に話しかけて!」と言われたら辛いですよね。
積極的な会話を求められない職場の方が落ち着いて働けると思います。
人見知り・繊細さんにおすすめの接客業・職場
テイクアウト専門店
テイクアウト専門店は、イートインスペースがない、または少ないため、お客さんとの会話が最低限で済みます。
注文は「○○をください」とシンプルなやりとりが多く、接客のストレスが少ないのが特徴です。
一緒にシフトに入る従業員も少ない傾向があるので、
カフェのテイクアウト専門店や、ドリンクスタンドは、特に人見知りの人にとって働きやすい環境です。
品数が少ないお店
扱う商品が少ないと、お客さんからの質問も少なく、接客の負担が軽減されます。
私が働いていた小さなドリンクスタンドでは、商品数が10種類ほどしかなく、作り方もほとんど同じだったため覚えるのも簡単で、お客さんからの質問もほとんどありませんでした。
商品の入れ替わりが少ないお店
メニューが固定されているお店は、新商品を覚える必要がなく、安定した環境で働くことができます。
高級和菓子店などの定番メニューが中心のお店は、人見知りの人でも安心して働けるでしょう。
値段が高いお店を選ぶ
商品の価格が高いお店は、客層が落ち着いていることが多く、接客時のトラブルが少ない傾向にあります。
また、高単価な商品を扱うお店では、お客さんが冷静であることが多いため、余計なプレッシャーを感じにくくなります。
例えば高級チョコレート店や、ホテルのカフェでは、お客さんも丁寧な対応を求めるため、落ち着いた接客ができる環境です。
まとめ
人見知り・繊細さんが接客業を選ぶ際は
- 忙しすぎない
- 品数が少ない
- 商品の入れ替わりが少ない
- 落ち着いた客層
を意識するのがポイント。
テイクアウト専門店や高級店は特におすすめ。
実際にこれらの条件を満たす職場で働いたことで、無理なく接客業を続けることができました。
「人見知りでも接客業をやってみたい!」という方は、是非参考にしてください!
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